2010年 01月 23日
ガスガスのフプロケ交換
ボルトは汎用品でもそんなに問題ないとの事なので、ハンドルエンドともに買って帰った。
やっと時間が出来たので交換。
その時先輩にタイヤのブロックの角が無くなっているので、反対にしてみたら?
と言われたので、タイヤを外したついでにタイヤを反対にしようと思う。(これが失敗になりそうなな考えなんですけど・・・)
必死でビートを落としてタイヤを外し、反対に付け換えるまでは、なんと無く上手くいったのだが、ビートが上手く収まらず、空気が入りません。
少し試してみたが上手く空気が入らないので、そこでいったん中止してネットで検索
(最近はこれで何となく分かるから凄いなー!!)
タイヤを広げて少し置いておくと、隙間が少なくなって空気が入りやすい書いてあるのを見て試して見る。
嵌めたタイヤをもう一度抜いて、タイヤの中にダンボールで広げて今日の作業は終わり。
多分これを嵌める時、元の向きのままに組みそうな予感・・・
メインのスプロケ交換
ISAのスプロケは汎用性が高くて、試しに軽く組んでみる。
最初からついていた、ボルトを使って買ってきたステンレスのナットに留めてみると、純正のスプロケはボルト穴が一段落ちているのかな、ナットの半分位しか噛んでない。
ボルト長、20mmでは多分また外れそうなので、新たに25mmのボルトを買ってこようと、これもここで作業終了。